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信長の手紙ー珠玉の60通大公開ー

永青文庫、熊本大学永青文庫研究センター

  • 会期
    2024/10/05 (土) 〜 2024/12/01 (日)
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会期
  • 2024/10/05 (土) - 2024/12/01 (日) 終了
開館時間

10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし10/14・11/4は開館し、10/15・11/5は休館)

  • 階/展示室
    永青文庫
  • 住所
    東京都文京区目白台1丁目1−1 永青文庫
  • 入場料
    有料
入場料詳細

一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

書展の紹介

戦国乱世を駆け抜けた武将・織田信長(1534~82)。永青文庫が所蔵する細川家伝来の信長の手紙59通は重要文化財に指定されていますが、これほどの数が一か所にまとまって伝わる例は他にはなく、直筆であることが確実な唯一の手紙をも含む点で、質量ともに突出したコレクションといえます。2022年には永青文庫で新たに信長の手紙が1通発見され、コレクションはあわせて60通となりました。

本展では、この全60通の珠玉の文書から、室町幕府の滅亡、一向一揆との死闘、長篠合戦、荒木村重謀反、明智光秀による本能寺の変など、信長の激動の10年間を、配下の細川藤孝(1534~1610)らの動向とともに丁寧に読み解きます。革新的、破天荒、残虐、超人といった現代の多くの人が抱く信長のイメージは真実なのか——。永青文庫の歴史資料から真の信長像に迫ります。

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