今回展もコロナ禍の現状を考え、昨年同様「暮らしの中に書」というテーマで開催いたします。 本展は、創始者の故大楽華雪前会長の意志を受け継ぎ、現代書の総合展として充実したものにと思っています。 また、役員による臨書コーナーを設け、さまざまな古典臨書を展示する計画ですすめております。
〈後援〉福山市、毎日新聞社、奎星会
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