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企画展「ふるさとの文化人 書家 奈良秀園 の作品と生涯」

歴史と民俗の博物館「ミュゼ」

  • 会期
    2026/04/25 (土) 〜 2026/06/21 (日)
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会期
  • 2026/04/25 (土) - 2026/06/21 (日) 終了
開館時間

9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:木曜日

  • 階/展示室
    歴史と民俗の博物館「ミュゼ」
  • 住所
    群馬県中之条町947−1 中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」
  • 入場料
    有料
入場料詳細

一般 200円(160円)、小中学生 100円(80円)、未就学児 無料
( )内は20名様以上の団体料金
障がい者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名は無料

書展の紹介

「ふるさとの文化人」展は郷土のすぐれた先人の文化活動を紹介し、地域文化を再認識するとともに、文化の向上に寄与する目的で実施しております。今回は吾妻郡高山村出身の書家・奈良秀園(本名・奈良秀重、1921年(大正10年)生~2018年(平成30年)没)を顕彰し、多くの皆さまにその作品を鑑賞していただきたいと思います。
奈良秀園は、1956年(昭和31年)熊谷恒子(美智子皇太后の御進講)に師事して「かな」の指導を仰ぎ、安藤搨石に師事して漢字の各書体を習得しました。また、中学校教員の傍ら設立当初の日本書学院に参加して、すぐれた作品を発表してきました。1980年(昭和55年)には瑞星会を主宰し、後進の育成にあたりました。
青年時代の1942年(昭和17年)からは太平洋戦争に従軍し、中国大陸や南洋ペリリュー島の戦闘に加わり、のちパラオ諸島で終戦を迎えました。復員後、パラオ会(遺族会)を通じて亡き戦友のために献身的に慰霊活動に奔走し、また中之条町歴史民俗資料館(現、博物館「ミュゼ」)設立時の主要メンバーのひとりとして郷土の文化活動にも大きな足跡を残しました。

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