開館時間
午前10時~午後5時(入館は4時半まで)
休館日:月曜日(ただし、5月4日〈月・祝〉は開館)、 5月7日、5月12日、5月13日
午前10時~午後5時(入館は4時半まで)
休館日:月曜日(ただし、5月4日〈月・祝〉は開館)、 5月7日、5月12日、5月13日
<オンラインチケット料金>
一般:1,300円
学生(高校生以上):900円
*中学生以下無料(ただし、保護者の同伴が必要です)
*障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者各1名は無料です
<当日チケット料金>
一般: 1,500円(1,300円)
学生(高校生以上): 1,000円(900円)
*中学生以下無料(ただし、保護者の同伴が必要です)
*( )は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者各1名は無料です
※当館では、支払い方法を完全キャッシュレスに移行いたしました。誠に恐れ入りますが、現金でのお支払いはできませんので、あらかじめご了承ください。
2026年春季展として、以下の2展を同時開催いたします
◆【本館2階】
《畠山コレクション展》 王朝のみやび―古筆、琳派 茶の湯の情景―
◆【新館2階・新館地下1階】
守屋多々志の華麗な歴史画―よみがえる王朝と文明開化の夢—
◇ 王朝のみやび―古筆、琳派 茶の湯の情景―
かつて都の貴族たちが築き上げた、優美で洗練された「王朝文化」。その繊細な美意識は、時代を超えて日本人の感性の源流となってきました。
本展では、当館の創設者・畠山即翁(一清)が慈しみ伝えたコレクションより、王朝の薫り豊かな名品を厳選して公開いたします。平安の息吹を伝える流麗な古筆、物語の世界を鮮やかに描き出した絵画、そして和歌の情景を写した精緻な蒔絵。これらは後世の茶人たちによって「見立て」の心とともに茶の湯の世界へと受け継がれ、独自の進化を遂げました。
白金台の豊かな自然に抱かれた静謐な空間で、時を忘れて「みやび」の極致をご堪能ください。
◇守屋多々志の華麗な歴史画―よみがえる王朝と文明開化の夢―
映画「羅生門」の衣装デザインを手掛け、ベネチア国際映画賞受賞に貢献した異色の日本画家・守屋多々志(1912-2003)の、東日本では30年ぶりとなる回顧展を開催します。
歴史画の大家・前田青邨の内弟子であった守屋は、イタリア留学や高松塚古墳壁画の模写作成などを経て、東西の古典美術や風土を深く吸収しました。
本展では、師である青邨没後に斬新な作風として脚光を浴びた「王朝文化」と、激動期の人物を描く「東西文化交渉」のテーマに焦点を当てます。確かな時代考証に現代的な解釈を加えた院展出品作を軸に、未公開の作品や資料を含む約100点を一堂に展示します。
青邨直系の伝統を受け継ぎつつ西洋美術の影響も受け、平成の時代まで近現代における「歴史画」の新たな表現を模索し続けた、守屋の生涯と華麗な芸術世界を回顧します。
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