開館時間
東京国立博物館: 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)※1月1日(木・祝)は13:00〜17:00
※金・土曜日、1月11日(日)、2月22日(日)は20:00まで開館
休館日 月曜日、1月13日(火)、2月24日(火)※ただし、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館
台東区立書道博物館:9:30〜16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日月曜日、1月13日(火)、2月24日(火)
※ただし、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館
東京国立博物館: 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)※1月1日(木・祝)は13:00〜17:00
※金・土曜日、1月11日(日)、2月22日(日)は20:00まで開館
休館日 月曜日、1月13日(火)、2月24日(火)※ただし、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館
台東区立書道博物館:9:30〜16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日月曜日、1月13日(火)、2月24日(火)
※ただし、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館
【東京国立博物館】一般1,000円、大学生500円
【台東区立書道博物館】一般・大学生500円(300円)、高・中・小学生250円(150円) ( )内は20名以上の団体料金。
〇毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者が無料です。
〇障がい者手帳または特定疾患医療受給者証をお持ちの方とその介助者は無料です。
明時代の末から清時代の初めにかけては、単なる王朝の交替にとどまらず、
歴史的な大転換期でした。異民族である満洲族が漢民族を支配する清王朝を
樹立したことで、社会は激しく揺れ動き、政治的な動乱と文化的な変革が交錯する、
複雑で劇的な時代が訪れたのです。
明末には、伝統的な儒教観からの脱却を目指し、個性の解放を追求する急進的
な陽明学派が広まり、文芸や書画において精神表現の重視が強調されるように
なっていました。そうした中、明の滅亡という未曾有の国難に直面した知識人たちは、
「抗清」か「順清」かという厳しい選択を迫られました。前者を選べば死が、後者を
選べば懐柔と統制が待つという過酷な状況下で、いずれの道を選ぶにせよ、名節
を重んじようとした彼らの内面的な生き様は、人品気節として作品に色濃く反映
されました。このような精神風土が、多くの個性的な人物を輩出する土壌となった
のです。
東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画第23弾は、明末清初の激動
の時代を取り上げます。動乱期にあって、明王朝に殉じた烈士、清王朝に抵抗し
明への忠節を尽くした遺民、清に降伏して明と清の両王朝に仕えた弐臣など、彼らは
それぞれに波乱の人生を歩みました。文人たちが苦悩の末に行き着いた境地、
そしてそれを受け継いだ後世の人びとの表現をご堪能ください。
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