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特別展「良寛の書簡」

東京黎明アートルーム

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    2025/11/13 (木) 〜 2025/12/25 (木)
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会期
  • 2025/11/13 (木) - 2025/12/25 (木) Googleカレンダーに追加 端末のカレンダーに追加
開館時間

10:00~16:00 ※最終入室は15:30
休 室 日:11月16日(日)、12月3日(水)、12月23日(火)

  • 階/展示室
    東京黎明アートルーム
  • 住所
    東京都中野区東中野2丁目10−13 東京黎明アートルーム
  • 入場料
    有料
入場料詳細

一般 800円 / 20歳未満は無料
※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は400円引き
※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい

書展の紹介

越後出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)の名主橘屋の長男として生まれた良寛(一七五八―一八三一)。名主見習いとなりますが、十八歳で出家。二十二歳の時に備中玉島(現・岡山県倉敷市)の円通寺の国仙和尚に師事します。十余年の修行ののち、諸国を行脚。三十九歳で帰郷し、国上山の中腹にある五合庵や乙子神社の草庵に住庵。清貧のなかで子供と戯れ、友と語り、多くの人達に親しまれ敬われ、七十四歳で遷化しました。富や名声を求めず、托鉢僧として村人たちに溶け込む生活を送るなかで、内面を深化させ、無我のなかにある本当の自分を求めた良寛さんは、和歌・漢詩を能くし、優れて独創的な書を遺したことで知られています。
二〇二三年に続き、当館で開催する二回目となる良寛展。今回も日本有数の良寛コレクター秘蔵の作品を中心に良寛の書をご紹介します。テーマは「良寛の書簡」。良寛が記した書簡だけでなく、良寛と親交のあった人々の書も公開します。良寛の人となり、そして良寛が築いた豊かな人間関係に迫ってみたいと思います。

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