開館時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】毎週火曜日(ただし11/26は開館)
9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】毎週火曜日(ただし11/26は開館)
大人500円 団体(20名以上)400円 小中校生300円(学校団体の見学は無料・事前申込が必要)
障がい者とその介護者1名は無料(障がい者手帳またはミライロIDなどを提示ください)
源氏物語の注釈書『湖月鈔』で知られる北村季吟は今年生誕400年を迎えます。彼は俳諧師として一門をなし、晩年には江戸幕府の初代歌学方にも就いた多才な文化人でもありました。そして、その俳諧の門弟に松尾芭蕉がいます。古典や和歌を通じた人格錬磨を俳諧師にも求めた季吟。その門から出でて風雅を追求し、師風を離れて独自の世界を築いた芭蕉。本展覧会では、季吟と芭蕉の自筆資料を中心に展示し、この師弟の人生を辿ります。
【後援】奈良県・天理市・天理市教育委員会・天理市観光協会・歴史街道推進協議会
【協力】天理大学附属天理参考館
記念講演も開催いたします。詳細はこちら
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