開館時間
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合最も近い平日)、祝日の翌日(その日が平日である場合)、年末年始(12/26~1/5)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合最も近い平日)、祝日の翌日(その日が平日である場合)、年末年始(12/26~1/5)
一般300円、団体(20名以上)240円
高校生以下・身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の保持者及びその介護者・奈良市在住の70歳以上の方は無料
奈良市名誉市民であり、「かな書」の第一人者としてかな書の分野で初の文化勲章を受章した杉岡華邨(1913-2012)は、平安時代から脈々と受け継がれてきた日本独自の文化である「かな」が、現代の芸術として発展した時代を支え、自らの書美を追い求めた書家の一人として活躍しました。また、大阪教育大学教授を務めるなど数多くの後進の指導教育にあたり、書道界の次代を担う若手作家の育成にも尽力し、書道文化発展にその生涯を捧げました。
このたび杉岡華邨の業績を顕彰し、墨や筆を伝統産業とする奈良から新たな書道文化を発信するとともに、新たな時代の書道文化を担う若手作家の発掘と育成を目的として「なら華邨賞」を創設し公募展を開催することにいたしました。
本展では、応募作品より厳正なる審査により選ばれた「なら華邨賞」(第1席)と「寧楽賞」(第2席)、「南都賞」(第3席)各1点を含む上位入選作品22点を紹介します。その生涯を書に捧げた華邨の志を受け継ぎ、日本の書道芸術文化の次代を担う、40歳以下の新進気鋭作家の作品をご覧いただき、今後のさらなる成長に期待を込めて温かく見守っていただけると幸いです。
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