開館時間
9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし10/12、11/2、11/23を除く)、10/13、11/24
9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし10/12、11/2、11/23を除く)、10/13、11/24
一般 920円、大学生・高校生 610円、中学生・小学生 300円、障害者手帳提示と付き添い1名 無料
金子鷗亭(1906~2001)は、古典の学習から出発して、「新調和体」論を発表するなど新しい書の在り方を追究した書家である。戦後は毎日書道展の創設に参画し、同展で自らの提唱する「近代詩文書」を独立した部門として発展させ、現代書の振興にも大きな役割を果たしたことで知られている。
また松前町出身である鷗亭は、同館の設立時に膨大な量の自身の作品とともに中国画、東洋画、陶磁器等のコレクションを寄贈して美術館活動を後押しし、同館もまた鷗亭記念室を設けてその功績を顕彰するとともに現代書の収集を進めるなど、一体となって書の普及と振興に努めてきた。
本展では鷗亭の生誕120年と同館の開館40周年を記念して、同館のコレクションにより鷗亭を中心とした現代書の展開を振り返るとともに、鷗亭の遺志を継ぐ創玄書道会の書家たちの選りすぐりの秀作を通じて、書の未来に向けた展望を得ることを目指す。
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